まずは
自分の心地良いペースの暮らし方をつかもう
お金との向き合い方、
私にとっての仕事とは
この2つは、まずは自分の心地良い、
快と不快をしっかり把握しながらしばらくは
ゆっくり暮らしていく
自分に耳を傾けながら
またまた
繰り返す、というか、
条件反射的に即会社関係の連絡に
嫌悪感満載で反応しまくってる私。
時間が経って、すっかり距離を取れていたと思ったのに、久しぶりでもまたやってしまってるわ。
距離とって、適当にあしらえばよいものを
すっぽりと同じ土俵に立ってイライラした自分。すぐ見えなくなってしまう。
所詮、何も考えずに自分の都合だけでズカズカと来る人だって分かってるのに、なんでこんなに私は焦って感情取り乱して反応してるんだろ。少し時間を置いて気づいたら、アッチャー、とほほの感じ。
こうやって少しずつ少しずつ行ったり来たりしながら、認識していくんだろうなぁ。
とまずは受け止め、認識して、全て前向きにとらえてみる9日間にトライしよう
ゆるゆると
今日が何曜日かもわからず、
何にも義務感を感じず、焦りもなく
日々追われるものが何一つなく
ゆるゆると過ぎる。
ほんとーに幸せ。
昨日とかその前とかも何してたか思い出す必要もないし、思い出せない(笑)
ふと、気になって会社携帯を確認した。
一応返事を書く。
私はどんな心持ちで接していたのかな。
淡々とすごくシンプルな感覚。
あの場にいた時はきっとこういう軽さはなかったと思う。浸かっている時間と心持ちで、私たちの感覚はこうも影響を受けるんだな。
変わらず流れているであろう会社時間。
すごいなぁ、よく働けるなぁ。
もう二度と踏み入れない次元。
全部返すまで、あと少し。
最後の接点。ちょっと緊張し、ちょっと嫌悪感もわく。それを楽しんで眺めてみよう。
恐れ、があった。今もないわけじゃないけど、
ても、もう隠すこともなければ、気にすることなんて一つもない。もう終わった事だから。
これからの人生でもう二度と会う事のない人たちだから。
完全に消滅するまであと少し。
お世話になりました。
全力で脱力して
生きたいと思う。
ものすごく世間体を気にして
周りからの見られ方を気にして
ガチガチにしょーもない価値観に
囚われて生きてきたんだと思った。
それにすら気づかないで生きていた。
気づかない方がサラリーマンでいるには
ちょうど良いのかもしれない。
それが剥き出しになって初めて、私はそれとものすごく闘って苦しんでなんとか決着をつけた。でも、こうやって少し離れると、そんなどうでもいい事に、そこまで消耗するほど縛られなくてもいいのに、その環境の中に片足突っ込むと、無意識に強要されている。そういう見方に勝手に自分がなってしまっていた。
すごいところだった。
いつか、ゆっくり振り返ってみたい。
私はどういう心持ちで今年からの数ヵ月を
あそこで存在していてたのか。
ギリギリだったと思う。
このまま、大きな鎧をえいやっとしっかりつけてやっていくのか、もうそんなものは付けられないという魂の叫びと、選択期限があのタイミングだったのかも。
もう、お金のためには絶対に働かない
毎日毎日パソコンと向き合うような仕事はしない
私の時間の中に生業がある
生業の中で余剰を循環する
私の時間の中で人様の役に立てることをお届けする
もう、人の時間は生きたくない
ただただ茫然と
あっという間の出来事だった
解放感とか肩の荷が降りたとか
ホッとする感覚もなくただただ何も考えられない状態が続いている
平日とか休日とかもわからなくて、
その線引きももう速攻なくなってしまって
ひたすら全部私の時間だという喜びをかみしめる。
2-3はおいめいと遊ぶ
4は少しだけ仕事の残務をして、思い立ったように近場の温泉で1泊
とにかく静かに1人でいたい
落ち着くと涙があふれる
力が抜けて何も考えず考えられず
涙がでる
しばらくは何もせず、ただ浄化して
やりたいと思った事をやり続けよう
パワフルに動くような感じじゃなくて、
静かにのんびりと、あっあそこ行きたい、
とかアレやりたい、とか穏やかにゆっくりと動いている感じ
私のペース
あと少し
終わったと思うと涙がでる
10日ぶりの会社
貧血で倒れそうなくらい体に力が入らない
でも、今日終わらせなければいけない事があり、踏ん張る。
午後は家へ
フラフラだった
ホントにもう全然動けない
明日で99%終了
そう思うと涙が溢れてくる
もう、あれこれ考えるの辞めた
淡々とシンプルに終われば良い
あと、1.5日のところまできた